以前の版より軽くはなっているようだ
- Windows Xpだと「Windows セキュリティセンター」を止めてしまい、代わりに
Norton Protection Centerが面倒を見る、というスタンスのようだ。Kaspersky の
場合は、「Windows セキュリティセンター」と協調して動く。
双方とも Vista ではどうなるのか知らない。
除外フォルダ†
- VMwareやVirtual PCの仮想HDDは除外しておいたほうが良さそう
LiveUpdate†
- 対話モードが基本のようだ。ウィルス定義ファイルは自動で更新されるが、
プログラムの更新は通知されるのみ。コントロールパネルの
Symantec LiveUpdate から変更可能。
- 保護情報の更新時にクイックスキャンを実行するのがデフォルトになっているが、
PCを再起動した場合などに、クイックスキャンの実行がかかるので重たく感じる場合がある。[Auto-Protectの設定:LiveUpdate 全般の設定:保護情報の更新時にクイックスキャンを実行する] を切ればよいのかもしれないが、まったくスキャンしないというのも不安だ。
タスクマネージャのパフォーマンスで見てると、CPU利用率100%になるような重い処理が
5分程度続くので、非常に使い勝手が悪くなる。
PPTP VPN†
PPTPによるVPNをNorton Internet Security の入っているPCで設定しても
接続できない。ファイアウォールを完全に切れば良いのだが、戻し忘れ
や操作が煩雑なので、設定でPPTPのVPNを通す必要がある。
- Norton Internet Security を起動
- [設定] 画面中央の[ファイアウォール] 右下の[設定]
- 左リストの[信頼制御]
- [信頼] [追加]
- PPTPサーバのIPアドレスを入力
あるいはファイアウォールの一部機能を削ることになるが、
- [ファイアウォール] 右下の[設定] 左リストの[拡張設定]
- ポートステルスの [遮断したポートを隠す] のチェックを外す
NIS 2007.2†
Norton Internet Security 2007(以下 NIS 2007と呼ぶ)で、ファイアウォールでIPv6のマルチキャストをうまく扱えないようなので、一旦アンインストールしていたが、さすがに危険なので復活させようとCDを入れた。
すると、Vistaでは互換性の問題があるのでWebサイトを見るように、とのダイアログが出る。このダイアログは誰が出しているのだろう。
誘導に従ってWebサイトへ行くとダウンロード、インストールとなった。
インストールされた NIS 2007 を見ると、以前とデザインが少し違うようだ。
ネットワークインストールで使ったファイルが Temp フォルダに残っていたので
readme.txtを読んでみたら、NIS 2007.2 というバージョンらしいことがわかった。
こいつは、VistaとIPv6に正式対応とある。このようなマイナー更新は自動的に
行われると思っていたのが間違いだったようだ。しかし、メールで案内ぐらいは欲しいものだ。
アンインストールしていた頃は、かなり軽くなったのでご機嫌だったのだが、
重いのは NIS 2007 だけのせいではない(アイドル時間にがちゃがちゃとHDDをアクセスするとか、エクスプローラ Shell が落ちるとか)ことが判明。