Bay Trail-M搭載の小型PCに Ubuntu を入れて音楽プレーヤーにする
音楽プレーヤー†
- Windows 8.1を動かすことも可能だが、慣れていることもあって Ubuntu 14.04 LTS を入れて使っている
- Raspberry PiにMPDを入れて使っていたが、時々入るノイズに耐え切れなくなって別のCPUを探すことにした
- MPDを入れても良いが、設定が面倒なのと、LCDディスプレイまで付けてデスクトップにしてしまったので、VLCにSKY.FMのストリームのURLを入れて簡単再生している
- USB接続のデジタルアンプ(Topping TP30)とフルレンジ小型スピーカーで卓上再生機として問題なく使える
- 音楽再生中でもWEBやメール程度の操作なら問題なくこなせる
問題点†
- BenQのLCDモニターが電源を入れてからHDMIに切り替わるのに10秒ほどの時間がかかる
- ロジクール (Logitech) のキーボードとマウスを Unifying デバイスで使いたい
- Ubuntu 14.04では WiFi/Bluetoothは動作しない [2014年5月現在]
- Sleepさせると終了しない
- BeagleBone Blackからsshでログインできない
- 2号機でリブートするとフリーズする。電源で再投入するとgrubのOS選択の画面で止まる。シャットダウンして電源を入れ直せば止まること無く立ち上がる。遠隔からの再起動は絶望的
解決済み問題†
- USB DACを使って音を出していると syslog にカーネルメッセージ (retire_playback_urb: 830 callbacks suppressed) が5秒毎に出る
- 長く使うとeMMCを痛める原因になるかもしれない
- linux-image-extra-3.13.0-32-generic:amd64 に更新されてから不要なカーネルメッセージが出なくなったように思われる
- チップの温度がわからない
- lm-sensors を入れて sudo sensors-detect とすれば、coretemp と呼ばれるCPUの温度を測るものだけが有効になる。sensors コマンドで調べられる。byobu のステータスラインに表示したり、munin-node で監視したりできる
ハードウエア†
- CPU: Celeron N2806 (1.60GB、2コア/2スレッド)
- メモリー: DDR3L 2GB
- 内蔵ストレージ(eMMC): 32GB
- インターフェース:
- 有線LAN
- HDMI出力
- D-sub出力
- USB 3.0×1
- USB 2.0×1
- IEEE 802.11a/b/g/n
- Bluetooth 4.0
- Ubuntu用の有線LANのドライバーはソースコードなので、カーネルのコンパイル環境が必要
- Ubuntu用の無線LANのドライバーはかなり怪しい
- USBは電源供給が絶望的なのでハブ経由で電源供給するか、ACアダプターなどで独立して給電できるHDD等を使う必要がある
リンク†
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