どこまで使えるのか
自宅のLANにVPNでつないで、お家サーバー(OpenBlockS)にあるローカルなWikiを外から読み書きできるようにする。
CTU配下にPPTPを話せるBHR-4RV等のルーターを置くのも手かもしれないが、せっかくOpenBlockSが常時動いているので これでPPTPをしゃべらせてCTUでNATさせることにする。 OpenBlockSはDebian化しているのでpptpdはパッケージで入れることが出来る。
そのままだとiPhoneから3G回線で接続して、パケットを流しだすと切れてしまう。 /etc/ppp/pptp-options で mtu 1200 という設定を加えると切れることはなくなった。
sshとvnc (vnc over ssh)ができる iPad/iPhone 両対応のアプリケーション。 1,200円と高いがなんとか使えるようだ。
shellモードとvncとが選べるが、どちらもタッチパネルで操作するのは大変だ。 iPadでも動くので試してみたが、タッチパネル操作が難しいのは変わりない。
FlashサイトをiPadで使うのが主目的なのか? PCに何かインストールするのは抵抗があるので試していない。
IPv6アドレスを使って拠点間でIPv6で通信できるようにしている場合、 Safariから無線LAN経由で http://[2001:db8::1]/ のような*1アドレス指定でブラウズできるようだ。
httpサーバーのアクセスログを調べると、確かに CPU iPhone OS からのIPv6でのアクセスが確認できる。 携帯電話のような固有IDをブラウザが埋め込むことは無いようだが、 ログにあるアクセスに使用したIPv6アドレスは、MACアドレスから生成したそのままの状態なので、 機器の特定が容易になってしまう。プライバシー・エクステンション(RFC 3041)の対応を待って使うべきかもしれない。
DNSでAAAAレコードに設定できれば名前の解決も可能だが、お名前comのレンタルDNSではAAAAレコードを記述できない。 Sakura/VPSでDNSサーバーをたてて、適当なサブドメインを使って解決できそう。