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#navi(emacs)
#contents
**TAGジャンプ
タグファイルを作れば、関数名、#defineされた定数、typedefされたタイプ名が、シンボル名として検索できる。
$ cd src
$ etags *.[ch]
emacsの中からなら、diredでディレクトリを呼び出して、M-x etags *.[ch] としてもよい。
emacsの中からなら、diredでディレクトリを呼び出して、M-! etags *.c *h としてもよい。
カレント・ディレクトリに TAGS というファイルができる。
emacsでソースを呼び出して、TAGジャンプさせる
-M-. 定義部分に飛ぶ
-C-x 4 . 別ウィンドウに表示する
**Time Stamp
ファイルの最初から8行以内に Time-stamp: <> と書いてから ESC-x time-stamp とすれば時刻を入れてくれる。.emacs でカスタマイズして、Last-Update 等のようにファイルの保存時に自動的に入れることも出来る。
~<愚痴>たったこれだけ(Time Stamp を入れる)のことをどうやるのか調べる手段がなさすぎ。ソースを読めって..最近の Linux Distribution では、emacs-lisp のソースは入ってないし、めったに使わない情報のために膨大なソースを入れるのもなんだかなぁ</愚痴>
**Quick Reference Key Bindings
***コピーペースト
|C-SPC|マークの設定|
|ESC-w|コピー|
|C-w|切り取り|
|C-y|貼り付け|
|C-x h|バッファ全体のコピー|
***検索・置換
|ESC-x|replace-string|
|ESC-x|query-replace|
||SPC 置き換え|
||DEL スキップ|
||ESC 終わり|
||! 以後全て|
||^ 前へ|
***履歴
|C-/|undo|
|C-x ESC ESC|repeat-complex-command|
|M-p|previous-complex-command|
|M-n|next-complex-commnad|