Twitterを試す
Tips †
- フォローしなくてもリストに加えることが出来る。リストはメンバー整理用のタグだと思っていたのだが、タイムラインを作るための別のアカウントだと思えばすっきりする。
- 同じような趣味のメンバーのフォロー先から新しいフォロー先を見つけるとよい
携帯電話から †
- ログインしようとしても、かなり待たされることがある。
- 簡単ログインの設定方法が不明。 ユーザーIDを送付するように設定しないといけないのかもしれない。
- 保存したページから投稿しようとしたらrejectされた。
『Twimp - TwitterまとめWiki』で紹介されている Perl スクリプトをレンタルサーバー(ここ)に内緒のURLで置いて、携帯電話から投稿できるようにした。
Twimp ではホームのタイムラインが表示される。携帯電話用のリストを作成してそのタイムラインを表示したいのだが、リストに関するAPIがあまり文書化されていない。 仕方がないので、邪魔なメンバーをフォローから外してリストだけにした。
写真を投稿 †
TwitPicへログインして、専用のメールアドレスをもらってから そのアドレスへ添付の付いたメールを送ればよい。 Subjectに写真のコメントを書けばよいのだが、日本語だと文字化けする。 さらに別のサービスを組み合わせればできるようだが、 面倒なときは、TwitPicにPCでログインしてコメントを書けば追加で Twitterにも投稿される。
ホワイト・プランだと240x320(13kBぐらい)で32円かかる。 パケットし放題だと1029円から固定でかかる。30枚/月程度なら、 このままでも高くはないだろう。
関連サービス †
関連サービスでメール投稿できたりお絵かきが投稿できたりするのだが、 あちこちにパスワードを入れるというのはセキュリティ上問題があるとしか 思えない。『Twitter悪用の迷惑メールが急増、つぶやき経由で怪しいサイトへ - ニュース:ITpro』で、正規ユーザーの投稿を悪用されているのは、このような関連サービスの 多さゆえの問題なのかもしれないと思う。
URL短縮 †
URLの短縮がユーザーの好みになっているのは変な気もするが、 利用するほうは、クリックする前に何処に飛ぶのか分からないという不安がある。 Google Chromeの拡張機能でbit.ly公式のものがある。 Firefox用もあるようだ。これを入れておくと、クリックする前にポップアップで 飛び先が分かるので少しは安心になる。ところが、拡張機能を有効にしていると 内容によって表示が乱れることがあるようだ。他の拡張機能を探してみることにする。
ちなみに、bit.lyで短縮したURLの最後に+記号を付けて開くと、登録内容のページにアクセスできる。全てのbit.ly短縮URLの最後に+を付けるGreasemonkeyを書けば良いかもしれない。
RSS †
TwitterのRSSをGoogle Readerに登録するという方法は、 便利だがリアルタイム性がないのでTwitterのメリットが半減する。
TweetDeck †
Adobe AIRで書かれたCoolなインターフェースが気に入って使ってみることにした。
Adobe AIRのセキュリティ修正が出たのだが、どう対処すればよいか見つけられない。 バージョン番号は、「プログラムの追加と削除」で「Adobe AIR」の下の「サポート情報を 参照するには...」というリンクをクリックすれば出るようだ。