どこまで使えるのか
VPN接続†
自宅のLANにVPNでつないで、お家サーバー(OpenBlockS)にあるローカルなWikiを外から読み書きできるようにする。
CTU配下にPPTPを話せるBHR-4RV等のルーターを置くのも手かもしれないが、せっかくOpenBlockSが常時動いているので
これでPPTPをしゃべらせてCTUでNATさせることにする。
OpenBlockSはDebian化しているのでpptpdはパッケージで入れることが出来る。
そのままだとiPhoneから3G回線で接続して、パケットを流しだすと切れてしまう。
/etc/ppp/pptp-options で mtu 1200 という設定を加えると切れることはなくなった。
問題点†
- 会社のLANや無線LAN環境からiPhoneで自宅につなごうとするとLCP timeoutになってしまう。3G回線からならつながる。
会社のLANは他の営業所などにはVPN接続が出来るので、自宅側の問題かと思われるが3G回線ではつながるので謎だ。
- 会社のPCで自宅に接続してみたが同じ現象
- MTUを1000まで下げてみたが同じ現象
- /etc/ppp/pptp-options に debug を付けてみたが何も得られず
- CTUでGRE(プロトコル47)だけをNATでする設定ができず、全プロトコルをCTUのセキュリティ・フィルタで弾くことになるので、負荷が問題になるかもしれない。
- TCP 1723をpptpdのサーバーに向けるだけ(全プロトコルはNATしなくてよい)にして、フィルタでGRE(プロトコル47)を通過させれば使えるとの噂を検証してみる
- CTUの設定を出先から変更するには、自宅のPCを遠隔操作するしか無いかもしれない
- OpenBlockSでカーネルモードのpppモジュールが利用できないのでスループットが出ないかもしれない。
リンク†
iSSH†
sshとvnc (vnc over ssh)ができる iPad/iPhone 両対応のアプリケーション。
1,200円と高いがなんとか使えるようだ。
shellモードとvncとが選べるが、どちらもタッチパネルで操作するのは大変だ。
iPadでも動くので試してみたが、タッチパネル操作が難しいのは変わりない。
問題点†
- iSSHの Configuration で、設定が記憶されなかったり落ちたりする。
設定ページは変更したらこまめに Save ボタンで保存するようにする。
- shellだけの接続なら3G回線でもなんとかなるが、キーボードの操作が難しすぎる。
VNCで操作するときは無線LAN接続が必須だが、出先でサーバーの様子を見るのに無線LAN環境を探すのが困難かもしれない。
- マニュアル等のドキュメントが見つけられない。インターネットのサイトにも載っているが、内容が古いので役に立たないことがある