どこまで使えるのか


VPN接続

自宅のLANにVPNでつないで、お家サーバー(OpenBlockS)にあるローカルなWikiを外から読み書きできるようにする。

CTU配下にPPTPを話せるBHR-4RV等のルーターを置くのも手かもしれないが、せっかくOpenBlockSが常時動いているので これでPPTPをしゃべらせてCTUでNATさせることにする。 OpenBlockSはDebian化しているのでpptpdはパッケージで入れることが出来る。

そのままだとiPhoneから3G回線で接続して、パケットを流しだすと切れてしまう。 /etc/ppp/pptp-options で mtu 1200 という設定を加えると切れることはなくなった。

問題点

リンク

iSSH

sshとvnc (vnc over ssh)ができる iPad/iPhone 両対応のアプリケーション。 1,200円と高いがなんとか使えるようだ。

shellモードとvncとが選べるが、どちらもタッチパネルで操作するのは大変だ。 iPadでも動くので試してみたが、タッチパネル操作が難しいのは変わりない。

問題点

  1. iSSHの Configuration で、設定が記憶されなかったり落ちたりする。 設定ページは変更したらこまめに Save ボタンで保存するようにする。
  2. shellだけの接続なら3G回線でもなんとかなるが、キーボードの操作が難しすぎる。 VNCで操作するときは無線LAN接続が必須だが、出先でサーバーの様子を見るのに無線LAN環境を探すのが困難かもしれない。
  3. マニュアル等のドキュメントが見つけられない。インターネットのサイトにも載っているが、内容が古いので役に立たないことがある

Splashtop

FlashサイトをiPadで使うのが主目的なのか? PCに何かインストールするのは抵抗があるので試していない。

  1. Splashtop Remote desktop for the iPad, iPhone, and iPod touch.
  2. iTunes App Store で見つかる iPad 対応 Splashtop Remote Desktop 230円

IPv6

IPv6アドレスを使って拠点間でIPv6で通信できるようにしている場合、 Safariから無線LAN経由で http://[2001:db8::1]/ のような*1アドレス指定でブラウズできるようだ。

httpサーバーのアクセスログを調べると、確かに CPU iPhone OS からのIPv6でのアクセスが確認できる。 携帯電話のような固有IDをブラウザが埋め込むことは無いようだが、 ログにあるアクセスに使用したIPv6アドレスは、MACアドレスから生成したそのままの状態なので、 機器の特定が容易になってしまう。プライバシー・エクステンション(RFC 3041)の対応を待って使うべきかもしれない。

DNSでAAAAレコードに設定できれば名前の解決も可能だが、お名前comのレンタルDNSではAAAAレコードを記述できない。 Sakura/VPSでDNSサーバーをたてて、適当なサブドメインを使って解決できそう。


*1 2001:db8::/32は例示のためのIPv6アドレスとしてRFC3489にある

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Last-modified: 2010-12-01 (水) 09:50:13 (3092d)